猛烈に気になっているHP 2133 ですが、ITmediaでも記事が出てましたね。
んで、これ、大学で買うのに非常にいい気がします。以下、PCWatch の記事を読みながら気になったポイントをまとめてみました。
気になる理由1:Vistaが動く。XPも動く。
インストール済みOSは、スタンダードが Vista Home Basic。 ハイパフォーマンスモデルが Vista Business。で、上位モデルでは XP Pro へのダウングレード権付き。
PCWatchの記事では
上位モデルにはWindows XP Professionalへダウングレード権があり、Windows XP用のドライバもWebサイトで提供する予定なので、Windows XPで使用するというのも1つの方法かもしれない。
とのことなので、うちも含めて、スクールアグリーメントなどで OS を購入しているところだと、とりあえず Vista で買っておいて、自前の XP のライセンスを買い増す、なんていう手もありそう。ドライバの入手が保障されているんならそれは楽だなぁ。
気になる理由2:上位機種だとバッテリーが二本付いてくる
これ、地味ながらもキタ。標準機種だと3セルバッテリー1本(公称2.3時間)。上位機種だと3セルバッテリーに加えて6セルバッテリー1本(公称4.6時間)が付いてくる。
上位機種と標準機種の価格差がおよそ2万円なんだけど、これは上位機種を買うべきなんじゃないかなぁ。
気になる理由3:インターフェイスかなり充実してるっぽい
この種の機種としてはインターフェイス周りはかなり充実してる。
- 無線LAN (上位機種で IEEE802.11a/g/b 、標準機種で IEEE802.11g/b)
- 有線LAN (ギガビット対応)
- 上位機種のみ Bluetooth v2.0
- 外部モニタ
- USB 2.0 x 2
- マイク入力、ヘッドフォン出力、ライン出力
気になる理由4:画面周り
これはとても重要。だけど、さすがに画面自体は小さいので、教員向けに貸し出すのにはちょっと厳しいかなぁ。どうだろう。学生はこのくらいの大きさ、たぶん問題にならない。
解像度が高めなのはありがたいなぁ。
- どちらのモデルも 8.9インチ で1280 x 768。
- メインメモリを2GB積んでいればビデオメモリ256MB、メインメモリが1GBならビデオメモリ128MB。
気になる理由5:ハードディスクたっぷり目
これもかなり重要。つーか、標準モデルでSATA120GB、上位モデルで160GBって、今うちの大学で貸し出している(教員むけ、学生向け含めて)どのPCよりも大きいはず。さらにいうと、私のもっているどのノートよりも容量に余裕がある(涙目)。
この大きさにもかかわらず 2.5インチをつかっているのも好・印・象。
気になる理由6:見た目に可愛い
これ重要。EeePC のトイっぽい感じも好感を持っていたんだけど、やっぱりこういうデザインの方がぐっとくるなぁ。角の落とし方なんかもいい。ヒンジの落とし込み方もいいなぁ。
いろいろと気になるところ
Office 動くんかね、というところがとても大きい。特に大学という場所柄それは非常に重要。
で、PCWatch の記事では
試しに、Webブラウザ、Excel、Word、Windows Media Playerと、いろいろと同時に起動して使ってみたが、メモリ容量に関しては何の問題もなく、容量が足りないと感じることはなかった。
とある一方で
Windows Media PlayerなどでWMAやMP3の音楽を聞いていると、CPUの使用率が60%程度にまで上がるので、Webブラウザ程度でも同時に使用すると重く感じてしまう
と、気になる記述も。ただし、Office あたりに話を絞るなら
Wordを使うとか、Excelを使うとか、ビジネス系のアプリケーションを1つだけ使う場合には、快適に使えるので、仕事用には十分なスペックである。
ということなので、うちの利用方法としてはこれで十分かも。
てか、試してみてぇぇぇ。何とか職場でテスト用に買えないかしら。つぅか買いたい。こういうとき、研究費がないのがもろに響いてくるなぁ。ま、学生・教員用の貸出に使えるかどうかの検証に研究費をつかうというのもそれはそれで厳しいけど。
バッテリーの持ち的には
nternet Explorerを使いながら、ときどきテキストエディタで文章を入力する程度の使い方で約1時間40分使用できた。Word、Excel、Power Pointなどを主に使って試した場合も同じ程度の時間使用できた
とのことなので、うちとこの使い方だとぎりぎり授業に使えるかな、というかんじ。大容量バッテリーじゃないとバッテリー単体ではちょい辛いかもしれない。
大学で使う、ということで考えると、90分の充電で、バッテリーの90%まで充電できるというのはとてもいい。午前中の授業で使って、昼休みに充電しながらお昼ごはん、午後の授業でもう1コマ分使える、という感じか。
しっかし、この内容で標準機種 58,950円、上位機種 79,800円てのはほんとにびっくり。
気になるなぁ。教員とか学生とか向けの貸出機でこういうのを出せると、使おう、という気になってもらえそうな気がする。
うむぅうむぅうむぅ。悩ましいぞ悩ましいぞ悩ましいぞぉぉぉ。
=== またも追記 ===
日本HP、モバイルPCを諦めてきた人たちへ「Mini-Note」を という、PCWatch の記事、ふーん、と思いながらつらつら眺めていたら、
こんな写真(さまざまな形状のカバンに入る携帯性をアピール)

とか、挙句の果てに
こんなの

とか

とかっ。
天板にシールを張ってデザイン性を高めるSkin@HP。住友スリーエムの協力により今秋より展開予定。HP Miniをはじめ、その他のノートPCにも提供する
とのことですが、なんか、大学生狙い打ち、という感じです。うわー、うわー。ほしいよぉ。試してみてえよぉ。
こいつと、イー・モバイルの通信カードでもあれば、なんか困らない気がする。
