にはいろいろな不幸なことが大挙してやってくる…というのがたぶんこの業界のオヤクソク。
で、私の勤務先でも来週が卒論の締切なんですが、ご多分にもれず不幸な学生さんがチラホラ。
今日やってきたのは、Word2003とWord2007の環境を行ったり来たりしていて、そのデータファイルをUSBに保存しており、Word2007環境で上書き保存した直後にちゃんと書きこめたかを確認しようと開いてみたところ「ファイルが破損していて開けません」なエラーが出たという学生さん。センターに来た時点でかなり焦燥しきっている。そりゃそうだ。ファイルがどうしても開けないとなったら、最悪、数日で卒論を書きあげなきゃいけなくなっちゃうわけだから。
こちらもどうにかしてあげたいので、テンポラリなファイルを探したり、古いWordで立ち上げてみようとしたり、エディタで直接開いたり…といろいろやってはみるものの連戦連敗。本人も「ありがとうございました。あきらめて家でがんばります。」的なモードになりつつあったその時、隣の隣の席のO谷さんが「OpenOfficeだと開けたりしない?」とのナイスアドバイス。私の環境には入っていないので、O谷さんの環境で開いてみたところ、ばっちりOK。いやぁ、OpenOffice、使えるなぁ。学生さんも大変喜んでいたようでなにより。
で、学生さんが帰った後、O谷さんと「数日で卒論を書きあげざるを得なかった、っていう思い出も、大学時代の笑い話としては悪くないけどね」なんていう、本人が聞いたら卒倒しそうなことを話したりしていましたが、まぁ、何事もなくて本当によかった。学生さんにとっても良かっただろうけど、我々的にもうまくいかなかったら相当いたたまれない思いをすることになるので本当によかった。OpenOfficeには感謝。あと、最新版をインストールしておきました。
卒論提出まであと数日。OpenOfficeの出番がないことを祈っています。
