ESXi 4.0 覚書

火曜日, 6月 30th, 2009 | Author:

ESXi4.0 をちょこちょこっといじり始めています。で、ちょっとだけ覚書。

まず、個人的には待望の ESXi on ESXi ができるようになったのが非常にうれしいです。ESXiの冗長構成のテストなんかが仮想環境上でできるのは大きいな。一応テストで作ってみたときには、Other Linux (64bit)にしてみました。

上記とちょっと関連したところでは、ISOイメージをCD-ROMに焼いて、直接USBメディアにインストールできるようになったのもちょっとうれしい。結局これが一番楽な気がする。

あと、NSP-momo blogさんに出ていた、「ESXi4.0になったらFreeNASのiSCSIターゲットがdatastoreとしてマウントできない件」については私のところでも再現。

ところがこれが、最新RC版である 0.7RC1 でiSCSIターゲットを作るとマウントできることに、帰宅間際に気づきました。明日、色々試して見なきゃなんですが、とりあえずマウント自体は成功しています。
問題は、0.7RC1のChangelog にある

- Replace iSCSI target by istgt. Thanks to Daisuke Aoyama for the WebGUI
adaption. Please note, if you have used devices with the previous iSCSI target
software you have to recreate your target.

というなんだかイヤーな感じのメッセージ。「you have to recreate your target」が単にターゲットの再定義だけでいいのか、データもすっ飛んじゃって、一からターゲットを作り直さなきゃいけないのかはひじょーに大きな問題。

明日は、
・FreeNAS 0.69 で iSCSI ターゲットを準備する
・上記のターゲットを ESXi 3.5 でマウントして仮想マシンを作成
・ESXi 3.5 と FreeNAS サーバをともにシャットダウン
・FreeNAS サーバを 0.7RC1 にバージョンアップ
・iSCSI ターゲットの再構築
・上記のターゲットを ESXi 4.0 でマウントできるかどうか
という感じの流れになりそう。

これがうまくいけば、職場の検証環境を ESXi 4.0 + FreeNAS 0.7 RC1 にできるんだけどなぁ。

<追記>
忘れてた忘れてた。アキバで働くプログラマのBlogさんのところにあったバックアップ方法、試してみて非常にいい感じに動いています。あとはcronに入れるだけ。これについても後日まとめます(と言ってまとめた試しはない。が、今回はまとめる。きっと。)。

Category: おしごと, 日記
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  1. KENZO より:

    ピンバックで訪問しました。管理者のKENZOです。
    ESXi、これからもいろいろと情報交換させてください~。

  2. いなば より:

    blog、楽しく拝見してます。こちらこそよろしくお願いします~。

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