いや、自分で計算してもいいんですが。
いままで、アクセスログからIPアドレスを拾って、それをiptablesとかでごにょごにょするときなんかに、WhoisでIPアドレスの範囲を拾ってそれをごにょごにょするわけですが、めんどくさいなーと思ってました。
で、今日たまたま知ったんですが、perl-Net-IP が入っていれば、
・ipcount IPアドレス + アドレス数
・ipcount IP1 – IP2
・ipcount IP/ネットマスク長
で、計算してくれるんですね。らくち~ん。
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IPアドレスの範囲からネットマスクを計算する
とても便利そうな UNIX 系コマンドチート集
はてブ経由でUNIX Toolbox。
結構知っているつもりで知らないコマンドがちらほらあったので、後で時間があるときに見なおしておく予定。
Octave
ちょっと訳あって、「離散時間システム」とやらのお勉強をしているんですが、もー何が何だかまっっったく理解できてません。こんなことなら高校の時に数学の授業をさぼるんじゃなかった。
で、しかたないのでいろいろ本を買ったりしてゴニョゴニョお勉強しているわけですが、どうやら GNU Octave というソフトが便利らしい。ほほぉ。
せっかくなのである程度は理解してから先に進みたいので、本を読んでの勉強も続けるとして、このソフトの使い方も知っておきたいところ。ということで本日のメモリンク。
http://ayapin.film.s.dendai.ac.jp/~matuda/PlotUtils/Octave/octave.html
http://adlib.rsch.tuis.ac.jp/~akira/unix/octave/index-j.html
http://www.al.cs.kobe-u.ac.jp/~inamoto/unix-tools/useful/octave/
http://buran.u-gakugei.ac.jp/~mori/LEARN/Octave/
メール環境どーするよ? ~POP と IMAP~
今日は実家にて次女のお食い初め。
行きがかり上、生まれて初めて魚をおろしました。結構楽しいかも。
長女のお食い初めのときのビデオがあって父が見せてくれたんだけど、色々思うところあり。
それはそうと、今日も今日とて次期メールシステムを脳内検討。
本日のお題は IMAP でいくのか POP でいくのか。
おおまかに言っちゃえば、
POP = メールはクライアントが受信した時点でサーバから削除。メールの管理はクライアントまかせ。
IMAP = メールは受信してもメールサーバに置いておく。クライアント側でフォルダ間移動があれば、それに対応してサーバ側でファイル移動。
ということなんだけど、ウチの現行システムのように、Web メール前提だと、POP を使っていても運用的にはかなり IMAP に近い。
Web メール前提で今後もいくのかどうかについてはまた後日検討するとして、とりあえずここでは、Web メール前提でいくとする。
そーすると、POP の場合には、受信時の動きは
・メールサーバにメールが届く
・Web メールサーバがクライアントとして受信する
・Web メールサーバ上の、各ユーザに割り当てられた領域に、メールを保存
という流れになる。
IMAP の場合には
・メールサーバにメールが届く
・Web メールサーバがクライアントとしてメールサーバ上のメールを読む
・メールサーバ上の、各ユーザに割り当てられた領域にメールを保存
となる。
ウチの現行システムの場合、Web メールで受信したメールは実際にはメールサーバから NFS で提供されたリソースに対して書き込むので、ディスク I/O の問題だけ考えれば、IMAP に移行した方が効率的な気がする。現状だと
・メールサーバにメール到着(メールサーバのディスクにローカルに書き込み)
・Web メールサーバでメールを受信(メールサーバのディスクからローカルに読み込み AND メールサーバのディスクに NFS 経由で書き込み)
となるので、ディスク回りの効率がワルゲ。
ただし、前の職場での実績を考えると、IMAP サーバのプロセスは POP サーバのそれに比べて重め。特に、検索をしたときなんかは、かなり CPU 使用率を奪われることになる。
このあたり、どちらがよいのか非常に微妙だけど、現行の方法だと検索時には
・実際の検索をするのは Web メールサーバ
・検索に使うデータは、別サーバ(メールサーバ)から NFS で提供されたリソース
ということなので、ある意味で微妙に処理が分散できていると言えなくもない。
んー、これ微妙だな。
IMAP サーバの処理を別のサーバに分けるとすると、また例によって NFS なりなんなりでリモートのディスクをごにょごにょしなきゃいけないから、それはそれでパフォーマンス出なそうだしなぁ。
あと、一般論で言えば IMAP の場合メールを全てサーバ側に置いておくので、ディスク容量が圧迫される、という傾向はある訳だけど、今の運用のパターンなんかをみていると、POP でも基本的にはメールは「サーバから削除しない」設定なので、その意味ではあんまり変わらないはず。
顧客のID盗んだ日立のSE逮捕
毎日の記事だけ少し具体的で、
一つのパスワードを打ち込むと、自動的にさまざまなIDでアクセスを試行するプログラムを作成。2日間で17万回アクセスし、26人分のIDとパスワードを割り出した。
とのことなんだけど、これ、ある意味で賢いなぁと。
いや、もちろん犯罪なんですが、普通、同一アカウントに対してなんどもパスワードを試すようなことをするとアカウントロックされる訳だけど、「同じパスワードで違うアカウントを叩きまくる」ってのはなんというかこう、コロンブスの卵的な発想だなぁ。
この手のやりかただと、システムがアタックを検知するの結構難しいんじゃないかな。どこから接続してきたかをちゃんと見ていれば別だけど。
dbmail
Linux World の「ここでもLinux稼働中!」から。
日本大学綜合学術情報センターでの稼働実績があるらしい。
メールシステムの図が書いてあるんだけど、かなり複雑なことをしてるっぽい。
メールボックスを置くストレージをDB上に構築するのか、すごいな。
pgpool を使った二重化を行っていてこれもまた興味深い。
これだと、本当に一台まるまる落としても大丈夫なのか。
うむー。さすがにすぐに導入、ってわけにはいかないけど、ちょっと気にしておこう。

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