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シーケンスシーケンス、そしてシーケンス

日曜日, 11月 30th, 2008 | Author: いなば

ここ数日の作業は、ひたすら App-V のシーケンス作業が中心。
職場のESXiサーバにゴリゴリと仮想環境を作ってシーケンス作業の検証をしているんですが、ESXi on ML110 のハードディスクがあまりにも遅くて仕事が停滞することこの上なし。
ここからスケジュールはよりタイトになっていくこと確定なので、ヤフオクにてSATAカードの購入を検討中。どう考えても5000円でお釣りがくる感じなので、作業の効率化と天秤に掛けたらやっぱりここは購入だろーか。うむー。

ディスクに足を引っ張られつつもシーケンスの確認とApp-V上での簡単な動作確認が取れたのは今のところ以下のとおり。アルファベット順に確認取ってるのがバレバレ。

Adobe Reader 9
Audacity 1.2.6
BatchGOO! 6.7
byRote 1.06
ez-HTML 7.47
Firefox 3.0.3

これらのソフトについては、シーケンス作業が終わるたびに実機で起動確認を取ってるんですが、キャッシュさえたまればローカルにインストールしているのと体感的にはほぼ変わらない感じ。ブラインドテストしたらわからないレベル。キャッシュがない状態でも思ったより実用になる。ただし大物(Officeとか)のパッケージをストリーミングするのはかなり重い。やっぱり、キャッシュは何らかの手段でローカルにとってきておいて、キャッシュで運用するっていうのが現実的な気がする。

つうかここ数日、風邪ひいたみたいで咳が出る。あまりひどくはないので、このくらいでおさまってほしいところ。だというのに思わず今日も土曜出勤(汗)。ま、他の仕事が入らない環境の方がシーケンス作業ははかどるからいいんだけど。んでもやっぱりハードディスクの速度も重要。CPU使用率は余裕で半分切ってるしメモリ使用量もほぼ半分程度なのに、いちいち作業ごとに固まりかけるっつーのはどうよ。

FreeNAS の環境を作る ♪November Rain♪

火曜日, 11月 04th, 2008 | Author: いなば

12/23 追記:
下記の方法ではやはり稼働中の仮想マシンのバックアップはちゃんと取れません。何か別の方法を考えなくちゃ。


ESXi のディスクイメージ置き場の問題もあって、FreeNAS の環境を作ることにしました。
今回初めて FreeNAS を使ってみましたが、ちょっと古いマシンでも、なかなか快適に動作します。複数の共有方法に対して柔軟な設定ができるという点においては職場においてある小さなNASよりいいかも。ただし、サブディレクトリの作成なんかはシェルからやる必要がありそうです。ま、SSHでも入れるようにできるので特に問題にはならないですが。

FreeNASを使うとおいしいのは、USBの外付けのディスクを認識してくれるというところ。それと、cron が効くこと。これおいしい。うまくいけば自動バックアップかも。うひょひょ。

FreeNASの設定については、http://dcollections.sakura.ne.jp/modules/pukiwiki/ が細かすぎず省きすぎずで非常に良い感じです。私の場合は、CFやUSBメモリではなく、ハードディスクに直接インストールしました。上記のサイトで、UFS フォーマットのディスクを NFS で共有させるところまで説明されているので、以下は ESXi で使う上での追加設定などです。

【ディレクトリを作って用途ごとに共有する】

ちょっと面倒ですが、私のところではディスクを一本丸ごとマウントした後、以下のディレクトリを作成して、用途ごとに共有させています。
/mnt/disk1/vm : ESXiの仮想マシンを置く。NFS で ESXi サーバにマウントさせる。
/mnt/disk1/iso : ESXiで使うISOイメージを置く。NFS で ESXi サーバにマウントさせる。また、ISOイメージを上げるために Windows 共有も出しておく。
/mnt/disk1/share : Windows 用の共有。家族で写真の共有など。

ディレクトリの作成は、
mkdir [ディレクトリ名]
chmod 777 [ディレクトリ名]
でよいかと。複数のユーザで使うときは 777 はまずいかも。770とかでも良いかな。ま、そのあたりは後ほどテストしてみる必要ありか。

ISO用のディレクトリですが、NFS の共有を ESXi 側で捕まえておいて 「Storage」→「Datastore Browser」からファイルを上げてもいいんですが、パフォーマンスが全然出ません。やっぱり二層経由するのは今ひとつっぽいです。ということで、Windowsから直接アクセスできるように共有を出しておいた方がよさそう。

【外付けUSBハードディスク(NTFS)を認識させる】

特に引っかかる点はありませんでした。USBのハードディスクをつないで、「ディスク」→「マウントポイント」→「+」でマウントポイントの追加画面に行き、
タイプ:ディスク
ディスク:da0 (うちの場合の指定です。環境によって変わると思います)
パーティション:1(おそらく第一パーティション、という指定だと思います)
ファイルシステム:NTFS
を指定し、適当な名前をつけて「セーブ」。その後「変更の適用」で、難なく NTFS の外付けドライブがマウントされます。

【NFSの共有をESXiでマウント】

Configuration → Storage → Add Storage で「Netowrk File System」を選択し、サーバ名、フォルダ名、データストア名を指定するだけ。らっくちーん。

【NFS上に仮想マシンを作成】

通常の手続きと同じ。作成するデータストアとして、上記で作成したNFS上のデータストアを指定するだけ。ISOもマウントでさくさく。

…のはずだったんですが、ここでちょっと引っかかりました。職場のサーバ(ML110)でも自宅のサーバ(ML115)でも起きているので、おそらく ESXi 側の問題だと思うのですが、普通に New Virtual Machine で作成した状態では、CD/DVD のマウントがうまくいきません。Edit Settings で一度「CD/DVD Drive 1」を削除し、Add から新しく作ってやるとうまくいくようです。なんでやねん。

とりあえず、テスト用に CentOS 5.2 を DVD からインストールしてみました。インストールオプションは「Server」のみ。電源投入からインストール開始までがおおむね3分。これは私の手作業。ディスクのフォーマットが始まってからインストール終了までがおおむね21分。さぁて、後でこれをローカルにインストールしたときの時間と比べてみるか。

同じ環境で、ローカルのディスクにインストール。11分。うぉ、やっぱり結構差が出るな。

【バックアップ】

これが FreeNAS を導入した一番の目的。仮想マシンのファイルを rsync で外付けHDDに書き出してみる。
FreeNAS の RSYNC で「ローカル」を選択し、接続元共有に、仮想マシンのあるディレクトリ、接続先共有に外付けのハードディスクを指定して、適当な時間を同期時間として設定。
うひょー。同期しとる同期しとる。これでESXiのバックアップの件は解決。一発目はかなり時間がかかるだろうけど、二回目以降は楽になるはず。あーそうでもないかな。仮想ディスクはまるまるコピーをとる感じか。いずれにしても、自動でバックアップがとれるようになったのは安心。


えー、本日のPV。Guns n’ Roses (おー、ATOKだとGUNまで打った時点で勝手に補完するよ、すげー)の1991年のアルバム、USE Your Illusion I から “November Rain“。MTV Video Music Awords をとっただけのことはある見応えのあるPV。これ、大好き。昔よくボーリング場のジュークボックスに100円突っ込んだなぁ。スラッシュが教会から出てきてギターを弾くシーンが印象的。数あるGunsの曲の中でもギターソロがかっちょいい度では3本の指に入るな。後半鬱展開注意。なお、PV中3:08くらいで結婚指輪を取り出すダフ(Bass)は自分のライブでは逆に大事な指輪を放り投げてしまって観客に探してもらったことがあるとか→参考

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HP ML110 上の VMware Server と ESXi でハードディスクのパフォーマンスを比較する ♪Viva La Vida ♪

月曜日, 11月 03rd, 2008 | Author: いなば

今日は昼から家族と大学の学祭に。うちの学祭は火を使えない関係上、メシ系が徹底的に足りないのが残念なところではあるんですが、まぁそれでもムスメたちも楽しみにしているし、なんか行きゃぁ食えるでしょ的な勢いでGO。

ヨメの人に言われて気づいたんだけど、相当な気合いを入れて来ている男の子たちをみるのが楽しい。なんかこう、気合いが空回りしちゃってる子とかもいるしなかなか趣深い。

ムスメたちは、イベントでキティと記念撮影ができてウハウハ。よかったねぇ。学祭喜んでもらえて、とーさんもうれしいよ。

それはそうと、先日からいろいろいじっている ESXi の件。

http://plaza18.mbn.or.jp/~moriban/linux/HardDiskPerformance.html にある簡単なHDDベンチマークで、VMware Server と ESXi のパフォーマンスを比較してみることにしました。
テストに使ったのは、HP ML110(QuadCore Intel Xeon X3210@2.13GHz , メモリ 8GB)上の仮想マシンで、どちらも CentOS 5 に512MBのメモリを割り当てています。で、12回データをとって最大値と最小値を除いた合計を10で割っています。

結果は以下の通り。

【読み取り】
VMware Server:8.0MB/s
ESXi:74.8MB/s
物理サーバ:76.5MB/s

【書き込み】
VMware Server:20.8MB/s
ESXi:10.3MB/s
物理サーバ:172.3MB/s

ん、読み込みは実機とほとんど変わらないですね。すごいすごい。比べてみると、VMware Server の読み取りは遅いなぁ。

…ってこのESXiの書き込み速度は何???遅っ!

さっきのページを見直すと、ML110 + SATA 構成で Write Cache が Disable だとパフォーマンスが非常に悪い、とのこと。http://mt.mizba.net/archives/001328.php をみてみると、ML115 でも同様な様子。

だけど、ESXi が一枚被さった状態で
hdparm -W1 /dev/sda
したりしても効果あるのかなぁ。

とか考えてる間に手を動かせば良いわけで、早速テスト、と思ったらエラーが出てしまう。うむーうむー。

http://d.hatena.ne.jp/nitsuji/20080801/1217535969

によれば、BIOS の設定でいけるっぽい。これ、前に直した気がするんだけどなぁ。ESXi を入れるときに BIOS を出荷値に戻した気もする。その辺が原因かな。
いずれにしても、BIOS がらみなら出勤して直接さわらないとどうにもならないのでテストはとりあえずここまでで断念。火曜日に続く。

えーと本日のPVはずいぶん時代が新しくなって、Coleplayの2008年のアルバム「美しき生命」から “Viva la Vida“です。この夏、J-wave とかではかなりヘビーチューンだった気がします。iPod のCMソングにもなってましたね。なんか、しょっちゅう町中やラジオでこのオーソドックスなんだけどやたら耳に残るリズムを聴いていたらだんだん気になってきて、結局気付いたらCD買ってました。

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