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App-V のアイコン転送量は馬鹿にならない

水曜日, 5月 13th, 2009 | Author: いなば

自分とこの環境では、App-Vに数十個のパッケージを突っ込んでいます。で、クライアント側の動きを見ていると、どーもログイン時にApp-Vサーバとなにかしら喋ってるっぽい。これがコソコソ話しているくらいならいいけどどうやらかなり盛大に喋っているっぽいのでパケットキャプチャしてみたところ、端末1台あたりログイン時にApp-Vサーバとの間で数十MBの通信を発生させていることがわかりました。その中身はほとんどがアイコンファイルの取得。

イマドキの環境だと数十MBなんて大したことないような気もするんですが、これが無線環境になるとかなり影響が大きくて、現状、無線経由のドメインログオンにはモーレツに時間がかかっています。

ざっと出てきた解決策は三つ。

A案:ログイン時にアイコンファイルの更新をしないようにする
B案:パッケージの関連付けを減らす
C案:アイコン自体のサイズを小さくする

A案を実現するためには、クライアント側の「公開サーバの設定」で「ユーザのログイン時に更新」のチェックを外すか、同党の設定をしたプロバイダポリシーを作成する必要があります。で、更新が全然されないんじゃ困っちゃうので、一定の時間ごとに更新させる設定にします。
この設定で試してみたところ、確かに通信量は減るのですが、運用上の問題が二点でてきました。

一つは、最終ログオン日時を保存するレジストリキーが
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SoftGrid\4.5\Client\DC Servers\サーバ名\LastUpdate
なんですが、自分とこの場合、大学環境のお約束として環境復元のツールが入っていて、この値が保持されません。なので環境復元が有効だと、やっぱり毎ログオン時に更新に行ってしまいます。
もう一つは、仮に上記の値が何らかの方法で保持できたとしても、結局ノート端末なんかの場合には数時間単位でログオンしない状況が普通にあり得るので、やっぱりログオン時に更新がかかっちゃいます。

B案は、内容的には悪くないのですが、特定の関連付けが必要なのか不要なのかの判断は正直センター側で行うのはかなり難しいです。関連付けそのものでなくてもそれに付随するアイコンを削除しちゃえば関連付けは残ったままでアイコンだけ「不明なアプリケーション」のアイコンになるんだとは思うんですが、やっぱり授業で使っている教員でないと、どの辺まで踏み込むかのさじ加減がわからないのでこれも却下。

そうすると消去法的にC案が残る訳で、とりあえず各パッケージのアイコンサイズを確認してみたところ、なんか、異様にでかいアイコンファイルがぞろぞろ出てきました。調べてみると、一つの ico ファイルに複数のサイズ、色数のアイコンが格納されているんですが、いくつかのアプリケーションでは 256×256 とか 128×128 なんかのとんでもなくでかいアイコンが含まれています。こんなサイズでアイコンの表示しないってば。特に大きかったのが Adobe CS4シリーズと一太郎ビューア。MS-Office 2007 はまだ調べていないですがこれもきっと大きいんではないかと思っています。これは明日確認。

しょうがないので、それぞれのアイコンを一つ一つアイコンファイルを編集できるツールで読んでは大きなアイコンを消す作業をやっています。今日のところは半分くらいで挫折。残りは明日だな。

ということで、App-V案件をお持ちの方は、ほっとくと App-V は起動時に結構なサイズの通信を発生させる、ということを知っておいた方がいいように思います。自分とこの場合は、「App-Vは100%のキャッシュがクライアントにあれば、ログオン時やアプリケーションの起動時には『そのアプリケーションを使っていいかどうか』の認証情報しかやり取りされないので大きな通信は発生しない」と理解していたので(…と某社担当者さんが言っていたし)、正直面くらっています。まぁ、有線環境では大した実害ではないのですが。

もう顔にしか見えない

水曜日, 2月 04th, 2009 | Author: いなば

おしごとで Word2007 を使っていて、ふと誰かと目があった気がしました。

word011

ん??

word02

おまえかーーーー

word03

てかもう顔にしか見えない。もきゅっとなった顔…にみえません?左手で口を、右手を顔の後ろから回して右眉をおさえた顔に…。

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Active Directory から取得した LastLogon を Excel で扱うために日付変換

月曜日, 1月 26th, 2009 | Author: いなば

ちょっとハマったので後々のためにメモ

ActiveDirectoryから csvde なんかで LastLogon を拾ってくると、1601/01/01からの経過ナノ秒が取得できるけど、Excelで扱うにはこの「1601/01/01からの経過ナノ秒」てのがどうにも扱いにくい。

Excelの日付は1900/01/01からの経過日数なので、単純に考えれば LastLogon の値を10,000,000 で割って(秒にする)、60で割って(分にする)、60で割って(時にする)、24で割って(日にする)やったもの(1601/01/01からの経過日数)に、1601/01/01から1900/01/01の経過日数を引いてやればいいはず。

ただ、Excelでは1900年より前の日付を扱えないから、肝心の「1601/01/01から1900/01/01の経過日数」が何日なのかわからない。

で、さんざん唸っていたんですが、http://okwave.jp/qa3239110.html をみて目からウロコが。
基準となる日付を1000年先に進めて、LastLogonの値を「2601/01/01からの経過日数」として計算することはExcelでも可能。ただ、このままだと結果の日付も1000年先になっちゃう。なので、1000年分の日数(2006/1/1から3006/1/1の日数)をこの値から引いてやるとばっちりなのではないかと。

ということで、あらためて Excel をいじってみると、
1900/1/1 から 2006/1/1 までの日数:256037日
2006/1/1 から 3006/1/1 までの10年間の日数:365242日
なので、最終的には、
<LastLogonのシリアル値>/10000000/60/60/24+256037-365242
で計算できそうです。ただ、閏日なんかの計算がこれで本当にあってるのかはわからないのであくまで近似値ということで。最終ログオン日がいつくらいなのかを知りたいだけなので、この程度の精度でいなば的には十分。

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卒論提出間際

金曜日, 12月 05th, 2008 | Author: いなば

にはいろいろな不幸なことが大挙してやってくる…というのがたぶんこの業界のオヤクソク。
で、私の勤務先でも来週が卒論の締切なんですが、ご多分にもれず不幸な学生さんがチラホラ。
今日やってきたのは、Word2003とWord2007の環境を行ったり来たりしていて、そのデータファイルをUSBに保存しており、Word2007環境で上書き保存した直後にちゃんと書きこめたかを確認しようと開いてみたところ「ファイルが破損していて開けません」なエラーが出たという学生さん。センターに来た時点でかなり焦燥しきっている。そりゃそうだ。ファイルがどうしても開けないとなったら、最悪、数日で卒論を書きあげなきゃいけなくなっちゃうわけだから。

こちらもどうにかしてあげたいので、テンポラリなファイルを探したり、古いWordで立ち上げてみようとしたり、エディタで直接開いたり…といろいろやってはみるものの連戦連敗。本人も「ありがとうございました。あきらめて家でがんばります。」的なモードになりつつあったその時、隣の隣の席のO谷さんが「OpenOfficeだと開けたりしない?」とのナイスアドバイス。私の環境には入っていないので、O谷さんの環境で開いてみたところ、ばっちりOK。いやぁ、OpenOffice、使えるなぁ。学生さんも大変喜んでいたようでなにより。

で、学生さんが帰った後、O谷さんと「数日で卒論を書きあげざるを得なかった、っていう思い出も、大学時代の笑い話としては悪くないけどね」なんていう、本人が聞いたら卒倒しそうなことを話したりしていましたが、まぁ、何事もなくて本当によかった。学生さんにとっても良かっただろうけど、我々的にもうまくいかなかったら相当いたたまれない思いをすることになるので本当によかった。OpenOfficeには感謝。あと、最新版をインストールしておきました。

卒論提出まであと数日。OpenOfficeの出番がないことを祈っています。

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シーケンスシーケンス、そしてシーケンス

日曜日, 11月 30th, 2008 | Author: いなば

ここ数日の作業は、ひたすら App-V のシーケンス作業が中心。
職場のESXiサーバにゴリゴリと仮想環境を作ってシーケンス作業の検証をしているんですが、ESXi on ML110 のハードディスクがあまりにも遅くて仕事が停滞することこの上なし。
ここからスケジュールはよりタイトになっていくこと確定なので、ヤフオクにてSATAカードの購入を検討中。どう考えても5000円でお釣りがくる感じなので、作業の効率化と天秤に掛けたらやっぱりここは購入だろーか。うむー。

ディスクに足を引っ張られつつもシーケンスの確認とApp-V上での簡単な動作確認が取れたのは今のところ以下のとおり。アルファベット順に確認取ってるのがバレバレ。

Adobe Reader 9
Audacity 1.2.6
BatchGOO! 6.7
byRote 1.06
ez-HTML 7.47
Firefox 3.0.3

これらのソフトについては、シーケンス作業が終わるたびに実機で起動確認を取ってるんですが、キャッシュさえたまればローカルにインストールしているのと体感的にはほぼ変わらない感じ。ブラインドテストしたらわからないレベル。キャッシュがない状態でも思ったより実用になる。ただし大物(Officeとか)のパッケージをストリーミングするのはかなり重い。やっぱり、キャッシュは何らかの手段でローカルにとってきておいて、キャッシュで運用するっていうのが現実的な気がする。

つうかここ数日、風邪ひいたみたいで咳が出る。あまりひどくはないので、このくらいでおさまってほしいところ。だというのに思わず今日も土曜出勤(汗)。ま、他の仕事が入らない環境の方がシーケンス作業ははかどるからいいんだけど。んでもやっぱりハードディスクの速度も重要。CPU使用率は余裕で半分切ってるしメモリ使用量もほぼ半分程度なのに、いちいち作業ごとに固まりかけるっつーのはどうよ。

HP2133 その2

水曜日, 5月 21st, 2008 | Author: いなば

猛烈に気になっているHP 2133 ですが、ITmediaでも記事が出てましたね。

んで、これ、大学で買うのに非常にいい気がします。以下、PCWatch の記事を読みながら気になったポイントをまとめてみました。

気になる理由1:Vistaが動く。XPも動く。

インストール済みOSは、スタンダードが Vista Home Basic。 ハイパフォーマンスモデルが Vista Business。で、上位モデルでは XP Pro へのダウングレード権付き。

PCWatchの記事では

上位モデルにはWindows XP Professionalへダウングレード権があり、Windows XP用のドライバもWebサイトで提供する予定なので、Windows XPで使用するというのも1つの方法かもしれない。

とのことなので、うちも含めて、スクールアグリーメントなどで OS を購入しているところだと、とりあえず Vista で買っておいて、自前の XP のライセンスを買い増す、なんていう手もありそう。ドライバの入手が保障されているんならそれは楽だなぁ。

気になる理由2:上位機種だとバッテリーが二本付いてくる

これ、地味ながらもキタ。標準機種だと3セルバッテリー1本(公称2.3時間)。上位機種だと3セルバッテリーに加えて6セルバッテリー1本(公称4.6時間)が付いてくる。
上位機種と標準機種の価格差がおよそ2万円なんだけど、これは上位機種を買うべきなんじゃないかなぁ。

気になる理由3:インターフェイスかなり充実してるっぽい

この種の機種としてはインターフェイス周りはかなり充実してる。

  • 無線LAN (上位機種で IEEE802.11a/g/b 、標準機種で IEEE802.11g/b)
  • 有線LAN (ギガビット対応)
  • 上位機種のみ Bluetooth v2.0
  • 外部モニタ
  • USB 2.0 x 2
  • マイク入力、ヘッドフォン出力、ライン出力

気になる理由4:画面周り

これはとても重要。だけど、さすがに画面自体は小さいので、教員向けに貸し出すのにはちょっと厳しいかなぁ。どうだろう。学生はこのくらいの大きさ、たぶん問題にならない。
解像度が高めなのはありがたいなぁ。

  • どちらのモデルも 8.9インチ で1280 x 768。
  • メインメモリを2GB積んでいればビデオメモリ256MB、メインメモリが1GBならビデオメモリ128MB。

気になる理由5:ハードディスクたっぷり目

これもかなり重要。つーか、標準モデルでSATA120GB、上位モデルで160GBって、今うちの大学で貸し出している(教員むけ、学生向け含めて)どのPCよりも大きいはず。さらにいうと、私のもっているどのノートよりも容量に余裕がある(涙目)。
この大きさにもかかわらず 2.5インチをつかっているのも好・印・象。

気になる理由6:見た目に可愛い

これ重要。EeePC のトイっぽい感じも好感を持っていたんだけど、やっぱりこういうデザインの方がぐっとくるなぁ。角の落とし方なんかもいい。ヒンジの落とし込み方もいいなぁ。

いろいろと気になるところ

Office 動くんかね、というところがとても大きい。特に大学という場所柄それは非常に重要。
で、PCWatch の記事では

試しに、Webブラウザ、Excel、Word、Windows Media Playerと、いろいろと同時に起動して使ってみたが、メモリ容量に関しては何の問題もなく、容量が足りないと感じることはなかった。

とある一方で

Windows Media PlayerなどでWMAやMP3の音楽を聞いていると、CPUの使用率が60%程度にまで上がるので、Webブラウザ程度でも同時に使用すると重く感じてしまう

と、気になる記述も。ただし、Office あたりに話を絞るなら

Wordを使うとか、Excelを使うとか、ビジネス系のアプリケーションを1つだけ使う場合には、快適に使えるので、仕事用には十分なスペックである。

ということなので、うちの利用方法としてはこれで十分かも。

てか、試してみてぇぇぇ。何とか職場でテスト用に買えないかしら。つぅか買いたい。こういうとき、研究費がないのがもろに響いてくるなぁ。ま、学生・教員用の貸出に使えるかどうかの検証に研究費をつかうというのもそれはそれで厳しいけど。

バッテリーの持ち的には

nternet Explorerを使いながら、ときどきテキストエディタで文章を入力する程度の使い方で約1時間40分使用できた。Word、Excel、Power Pointなどを主に使って試した場合も同じ程度の時間使用できた

とのことなので、うちとこの使い方だとぎりぎり授業に使えるかな、というかんじ。大容量バッテリーじゃないとバッテリー単体ではちょい辛いかもしれない。

大学で使う、ということで考えると、90分の充電で、バッテリーの90%まで充電できるというのはとてもいい。午前中の授業で使って、昼休みに充電しながらお昼ごはん、午後の授業でもう1コマ分使える、という感じか。

しっかし、この内容で標準機種 58,950円、上位機種 79,800円てのはほんとにびっくり。
気になるなぁ。教員とか学生とか向けの貸出機でこういうのを出せると、使おう、という気になってもらえそうな気がする。

うむぅうむぅうむぅ。悩ましいぞ悩ましいぞ悩ましいぞぉぉぉ。

=== またも追記 ===
日本HP、モバイルPCを諦めてきた人たちへ「Mini-Note」を という、PCWatch の記事、ふーん、と思いながらつらつら眺めていたら、
こんな写真(さまざまな形状のカバンに入る携帯性をアピール)

とか、挙句の果てに
こんなの

とか

とかっ。

天板にシールを張ってデザイン性を高めるSkin@HP。住友スリーエムの協力により今秋より展開予定。HP Miniをはじめ、その他のノートPCにも提供する

とのことですが、なんか、大学生狙い打ち、という感じです。うわー、うわー。ほしいよぉ。試してみてえよぉ。

こいつと、イー・モバイルの通信カードでもあれば、なんか困らない気がする。

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Office 2007 互換機能パックを管理者権限を持たないユーザでインストールする

月曜日, 3月 24th, 2008 | Author: いなば

Office2003 以前のバージョンでも、Office 2007 のファイルを開くことのできる「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」ですが、インストールには管理者権限が必要です。
個人で使っている場合には特に問題ないのですが、大学のような場で
・各利用者は管理者権限を持っていない
・学生から Office 2007形式のファイルが添付されてきて開けない
みたいな状況になると、最悪、手作業でインストールして回りましょうか的な話になるわけです。

で、そんなの面倒なのでちょっとごにょってみたらできたので備忘録代わりにメモ。

概要

Runasa を使って、ネットワークドライブ上に置いた展開済みの互換機能パックをインストールする

管理者権限を持つユーザでやっておくべき準備作業

まず、Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックをダウンロードします。

次にダウンロードした互換機能パックを展開します。
FileFormatConverters.exe /extract:c:\tmp\
この作業で、C:\tmp に互換機能パックの内容が展開されます。
展開されたファイル群をネットワークドライブ上にコピーします。
・Catalog ディレクトリ
・O12Conv.cab
・O12Conv.msi
が必要です。コピー先はここでは仮に
\\server\dir
とします。

さらに、Windows インストーラの実行ファイル
C:\windows\system32\msiexec.exe
を、先ほどのネットワークドライブ
\\server\dir
にコピーします。これは、実行ファイルが RUNASA.EXE と同じ場所に存在する必要があるからです。

次に、TORO’s LibraryさんからRUNASAを入手します。圧縮ファイルを解凍したら、
・RUNASA.EXE
・RUNASAS.EXE
を先ほどとおなじ
\\server\dir
にコピーします。

コピー先で(これ非常に重要) RUNASA を起動します。ローカルマシン上で起動しても、思い通りの結果になりません。

「登録コマンド」に、Windows インストーラの実行ファイルのパスを UNC表記で記述します。ここでは
\\server\dir\msiexec.exe
になります。

「パラメータ」に、上記実行ファイルに渡すパラメータを記述します。ここでは、
/i \\server\dir\O12Conv.msi
になります。

「ショートカット名」は任意のファイル名を。ここで設定したファイル名で、デスクトップ上に実行ファイルが生成されます。ここでは
runme.exe
にしておきます。

「ユーザ名」は administrator にします。
「パスワード」は、ローカルの administrator のパスワードを記述します。
「ドメイン名」は「.」(半角ピリオド一個)を記述します。これで「このコンピュータ」を指します。
「高度なオプション」の「配布用」にチェックを入れます。これ、重要です。

ここまで記述したら「登録」を押します。すると、デスクトップ上に runme.exe ができているので、これを
\\server\dir
にコピーします。これで準備完了です。
利用者さんに、メールか何かで
\\server\dir\runme.exe
の場所を示したり、グループウェアや Web サイトなどで上記の実行ファイルへのリンクを張っておきます。

利用者さんがやる作業

上記のリンクをクリックするなどして、
\\server\dir\runme.exe
を実行します。あとは放っておけばインストーラがもりもり立ち上がります。

メモ:
互換機能パックの展開、という手順に思い至らず、しばらくハマりました。最終的には後述する Runasa を使って「管理者権限でインストール」を実現するのですが、Runasa が「管理者権限で実行する」のはあくまでも実行ファイルそのものです。
FileFormatConverters.exe は、
・msi ファイルなどを展開
・msiexec.exe を起動し、msi ファイルを渡す
という処理を行うのですが、実際のインストールを行うのは、msiexec.exe なので、Runasa で実行するべきはこのファイルです。FileFormatConverters.exe をいくら実行しても、次の段階で msiexec.exe を動かそうとしたタイミングでエラーが発生します。

メモ2:
msiexec.exe のコマンドラインオプションは、MSのサポートオンラインをみるか、コマンドプロンプトで
msiexec /?
で確認してください。

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EeePC 発売情報

金曜日, 1月 11th, 2008 | Author: いなば


アドテック、WindowsXP・日本語版のASUSTek製EeePCを発売だそうで。

これはかなりぐっときちゃうなぁ。XPのライセンスと2GBのメモリがついて 50,800 円ですよ。Home エディションなのがいまいちだけど、量販店では20,000円越えなわけで、そこからさらにメモリの金額入れたら、いやこれ本体いくらなのよ、的な金額になってます。これ、うちの学生さんなんかにどうかな。Office動かすのはキツイかも知れんけど。

EeePCについてはこのへんで。せっかくならWindows非搭載版がでるのを待つというのも手なのかも。出るのかな、出ないかも。あと、4月には次期モデルが出るという噂も。4月に出るなら、6月のボーナスという手もあるか(あるのか?)。

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お仕事用メモ

月曜日, 1月 07th, 2008 | Author: いなば

これが事実なら、お仕事的にちょっと確認しておかなくちゃという気がするので一応メモ。

『Office 2003 SP3』の「古いフォーマット排除」問題

まだご存じないかもしれないが、米Microsoft社から最近リリースされた更新プログラム『Microsoft Office 2003 Service Pack 3(SP3)』には、隠れた「機能」が搭載されている。

古いバージョンのMicrosoft Officeフォーマットがサポートされなくなるという機能だ。旧バージョンの『Word』『Excel』『Lotus 1-2-3』『Quattro Pro』『CorelDRAW』による文書がハードディスクなどにある場合、開こうと思ったらWindowsのレジストリを詳しく調べなくてはならない。

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