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ESXi に ESXi はインストールできるのか

土曜日, 12月 06th, 2008 | Author:


このところ、ESXi が面白すぎて結局ずっといじっています。
日本の西の端の方でも、悪友のK林さんが同じくはまっているらしい。

んで、そのK氏は実運用でESXiを使おうと思っているケースがあるらしく、ESXi の冗長化的なことを考えているそうな。
いろいろ妄想したりしておもしろかったんだけど、ふと、ESXi の仮想マシンとして ESXi がインストールできたりしないだろうか、ということに気づいて、只今インストール中。とりあえず、ESXi のインストールCDからの起動は成功。今のところ、Vmkernel のロードまで成功していることは確認済み。ただ、なんかさっきからここで止まっているように見えるんだよなぁ。

追記:しばらく待ってみたけどやっぱりVMkernelのロードから先に進まないみたい。VMware Server をインストールしてみるか…。

ESXi の閉じたネットワーク上でディスク共有(前編) ♪Big Bang Baby♪

木曜日, 11月 06th, 2008 | Author:

出たばっかりの「リアル」8巻が、これまでの展開と打って変わってポジティブな内容が詰まっていて、ほっとする反面、今後の流れを考えると微妙に不安だったりして落ち着かないいなばです。あ、いや、でも8巻、とてもよかった。おすすめ的。

それはそうと、ESXi、とても便利に使っているのですが、共有ディスクをどうするかという課題ができてしまいました。
実インターフェイスと結びついている仮想マシンの場合には問題ありませんが、閉じたネットワーク(VMware Server でいう host-only なネットワーク)の場合のファイル共有はちょっとひと工夫いりそうです。
VMware Server であれば、VMware Server が入っているサーバ自身で Samba の共有を出すとかそういう手があったのですが、ハイパーバイザーな ESXi ではそういうわけにもいかず。さてどうするか。

とりあえず、実ネットワーク(にブリッジ接続されたネットワーク)と閉じたネットワークの両方の口を持った仮想マシンを作り、そこに FreeNAS を入れて試してみることにしました。

普通に仮想マシンを作ってから、Edit Setting で Network Adapter を一つ追加。こちらに閉鎖ネットワークの口を作ります。
で、FreeNAS をインストール。インストール後、Assign Interfaces でインターフェイス割り当て。lnc0 を選択したあと、OPT1 インターフェイスをどうするか聞かれるので、lanc1 を割り当てる。その後、IPアドレスの設定。ここでは一つしか聞かれないので、多分上記の設定でいうと lnc0 だけ設定しているっぽい。なのでここでは実ネットワークの方のIPアドレスを設定する。

ここまで終わったら、実ネットワーク上のホストのブラウザから、先ほど設定したIPアドレスにアクセスし、admin / freenas でログインする。Interfaces のところに、OPT1が見える。右上の Activate にチェックを入れ、IPアドレスの設定をする。IPv6のところは「Auto」にして先に進む。それから、適当な領域を FreeNAS の共有ディスクとして使うべく設定しておく…はずだったんだけど、FreeNAS の設定をミスったぽくて、ディスクのフォーマットとマウントがうまくいかない。とりあえず明日に保留。今日はもう寝ることにする。


本日のPV。Stone Temple Pilots の1996年のアルバム、”Tiny Music… Songs from the Vatican Giftshop” から “Big Bang Baby“。

Velvet Revolver でボーカルを張っていた Scott の前のバンド、Stone Temple Pilots。ちょうど私が一人暮らしを始めた年にMTVでよくかかっていた曲で、一人暮らし+ケーブルテレビという蜜月を過ごしていた私にとって、ヤク中みたいな怪しいボーカルの人がクネクネと腰を振る、かなりクラクラくるようなこのビデオは衝撃的でした。

HP ML110 上の VMware Server と ESXi でハードディスクのパフォーマンスを比較する ♪Viva La Vida ♪

月曜日, 11月 03rd, 2008 | Author:

今日は昼から家族と大学の学祭に。うちの学祭は火を使えない関係上、メシ系が徹底的に足りないのが残念なところではあるんですが、まぁそれでもムスメたちも楽しみにしているし、なんか行きゃぁ食えるでしょ的な勢いでGO。

ヨメの人に言われて気づいたんだけど、相当な気合いを入れて来ている男の子たちをみるのが楽しい。なんかこう、気合いが空回りしちゃってる子とかもいるしなかなか趣深い。

ムスメたちは、イベントでキティと記念撮影ができてウハウハ。よかったねぇ。学祭喜んでもらえて、とーさんもうれしいよ。

それはそうと、先日からいろいろいじっている ESXi の件。

http://plaza18.mbn.or.jp/~moriban/linux/HardDiskPerformance.html にある簡単なHDDベンチマークで、VMware Server と ESXi のパフォーマンスを比較してみることにしました。
テストに使ったのは、HP ML110(QuadCore Intel Xeon X3210@2.13GHz , メモリ 8GB)上の仮想マシンで、どちらも CentOS 5 に512MBのメモリを割り当てています。で、12回データをとって最大値と最小値を除いた合計を10で割っています。

結果は以下の通り。

【読み取り】
VMware Server:8.0MB/s
ESXi:74.8MB/s
物理サーバ:76.5MB/s

【書き込み】
VMware Server:20.8MB/s
ESXi:10.3MB/s
物理サーバ:172.3MB/s

ん、読み込みは実機とほとんど変わらないですね。すごいすごい。比べてみると、VMware Server の読み取りは遅いなぁ。

…ってこのESXiの書き込み速度は何???遅っ!

さっきのページを見直すと、ML110 + SATA 構成で Write Cache が Disable だとパフォーマンスが非常に悪い、とのこと。http://mt.mizba.net/archives/001328.php をみてみると、ML115 でも同様な様子。

だけど、ESXi が一枚被さった状態で
hdparm -W1 /dev/sda
したりしても効果あるのかなぁ。

とか考えてる間に手を動かせば良いわけで、早速テスト、と思ったらエラーが出てしまう。うむーうむー。

http://d.hatena.ne.jp/nitsuji/20080801/1217535969

によれば、BIOS の設定でいけるっぽい。これ、前に直した気がするんだけどなぁ。ESXi を入れるときに BIOS を出荷値に戻した気もする。その辺が原因かな。
いずれにしても、BIOS がらみなら出勤して直接さわらないとどうにもならないのでテストはとりあえずここまでで断念。火曜日に続く。

えーと本日のPVはずいぶん時代が新しくなって、Coleplayの2008年のアルバム「美しき生命」から “Viva la Vida“です。この夏、J-wave とかではかなりヘビーチューンだった気がします。iPod のCMソングにもなってましたね。なんか、しょっちゅう町中やラジオでこのオーソドックスなんだけどやたら耳に残るリズムを聴いていたらだんだん気になってきて、結局気付いたらCD買ってました。

美しき生命 【通常盤】 美しき生命 【通常盤】
(2008/06/18)
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胃が痛い ♪Black Or White♪

土曜日, 11月 01st, 2008 | Author:

「胃が痛い」と入力しようとして変換したら一発目が「以外対」。
そーじゃねーだろと、文節を変更したら「伊賀遺体」。

…えぇい、MSのIMEは化け物かっ!

それはいいとして、結局昨日は不夜城のDVDを借りるどころではなくて、疲れて寝ちゃいました。最近寝不足だったこともあって12時間ほど寝てました。

昼ごろに起きて、ゴソゴソと大学に移動(自主出勤)。先週末にいろいろやっていた、VMware Server で動かしていた仮想環境を、ESXi に入れ替える作業が、なかなか業務時間中にはできないので、誰からも電話のかかって来ない休日に作業しようかなと。

いろいろほかにもやることがあったので、結局、VMware Converter でコンバートを仕込んで修了。そろそろ終わったかな。あとでVPNでつないで試してみよう。

おなかが減ったので、帰りに関内まで足を延ばしてラーメン二郎へ。ラーメン小か小ブタにするかさんざん悩んで、なぜかラーメン大を食べることに。私の後数名で麺がなくなって早仕舞い。ふー、あぶないあぶない。

結果としては、野菜をマシたりブタを増やしたりしなければ、大でも完食できることが判明。ただ、やっぱり多いなぁ。気持ちよく終わらすならラーメン小野菜マシマシくらいか。

今日は昼もラーメン(しかもかなり辛い)だったこともあって、帰りの車の中で胃の調子がなんだかえらいことに。途中のコンビニでトイレを借りて、ほっとして出てきたら、うしろから「あれぇ、いなばさん?」と声をかけられる。んんん?

ふりかえるとそこには長女の幼稚園の先生(♂)がにこにこしてる。えええ、なんでこんなとこで。聞いてみると、今から練習(たぶんアイスホッケー)らしい。何回か顔を合わせただけの保護者の顔と名前まで一致していることにもちょっとびっくりしたけど、声をかけてきてくれたことがなんだか嬉しかったり。この間の運動会の時に喫煙所で結構くっちゃべったからなぁ。

…なんだか気になりだすと、MSIMEのご変換の多さがやたら気になってきた。だから「誤変換」だってばさっ!なめんな。

とりあえず家に帰って胃腸薬を飲んだら少し落ち着いたかも。寝る前にキャベジン飲んでおこう。

胃の痛いのもおさまったところで、本日のPVは Michael Jackson “Black Or White” from “Dangerous” (1991)。
スラッシュのギター(マコーレー・カルキンがギターキッズになってるところ)がたまらん。
イントロを聞いてオザケンを口ずさみたくなったあなたは何かが間違っている。たぶん。
マイケルもこのくらいのところでとどめておけばよかったのになぁ。
最後のモーフィングのところは、手作業らしいっすよ。えらいこっちゃ。

せっかくなのでロングバージョンでどうぞ。後半は謎のダンスパートです。

デンジャラス デンジャラス
(2001/10/31)
マイケル・ジャクソン

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more…

vmware server を vmware ESXi に移行する

月曜日, 10月 27th, 2008 | Author:

結局今週末は丸々この作業にあてた感じ。まぁ、他のこともしながら、深夜だけ作業なので実際の作業時間が丸二日、というわけではないけど。結論としては、VMware ESXi すげー使える。かなりいいかんじ。

■概要と計画
物理的に別のサーバに移行するのではなくて、現状 vmware server が動いているサーバ(以下「旧環境」)に vmware ESXi をインストールして「新環境」を作り、旧環境で動いていた仮想マシンを新環境に移行しましょう、という話。

元はと言えば、職場のサーバを仮想化する話で vmware converter を使うことになったんだけど、vmware converter の移行先が ESXi 限定らしい。んでもって、職場にある仮想化サーバは vmware server で動いていると。なんとかしなきゃと。なので、今週末、自宅の vmware server 環境を ESXi に移行してみるテスト。

で、問題は vmware converter が Windows 環境でしか動かないというところ。現状、自宅の vmware server は Linux 上で動いている。さーどーする。

プランとしては、こんな感じ。

・「仮環境」としてWindows Vista上で vmware server を稼働させる
・旧環境(Linux)の仮想マシンを、仮環境で稼働させる
・旧環境の物理サーバに ESXi をインストール
・仮環境から vmware converter で旧環境上の ESXi にコンバート

■必要なファイルの入手
まずは ESXi と vmware converter と Windows 用の vmware server をダウンロード。

vmware server 2.0 は微妙に評判が悪いので、http://www.vmware.com/jp/download/server/ から旧バージョン(1.0.7)を入手。

vmware converter は http://www.vmware.com/jp/download/converter/ から VMware Converter 3.0.2 (Starter Edition) を入手。「ダウンロード」をクリックしてからログイン(アカウントがない場合は新規登録)すると、「3.0.2 の Enterprise Edition はあなたのアカウントではダウンロードできないの、ごめんね」的なメッセージ。欲しいのは Enterprise Edition ではないので、右上の「Downloads」から英語版のダウンロード画面に移動し、下のほうにある vmware converter の Download をクリック。んでもってもう一度同じ流れを繰り返す。今度は、登録画面に来るので適宜情報を入力。そうすっと「Download Now」のボタンが表示されるのでこれをクリック。EULA に同意するとようやくダウンロード画面。なげー。

ESXi は http://www.vmware.com/jp/products/esxi/ から「ダウンロード」をクリック。vmware converter の入手の時にログオンしていればそのままダウンロード画面に移動するので「Continue」を押して先に進む。いろいろアンケート項目があるので回答。回答後の画面で ISO イメージを入手できる。

■仮環境の設定
これでブツはそろった。まずは Vista 上で vmware server をインストール。これは普通に終了。んでもって、旧環境から仮想マシンのディレクトリを丸ごとコピー。なんかコピー時間の予想が6時間とか言ってるので寝ることにする。

一応サーバのディスク空き容量をチェック。
/ 71GB 16GB
/boot 1GB 0.28GB
/dev/shm 2GB 0GB
/disk1 230GB 141GB

Linux環境からVista環境にコピーした仮想マシンを起動してみる。
vmware server のネットワークが実ネットワークとつながっているとIPアドレスが競合してしまうので、起動前にネットワークを HostOnlyにしておく。

The location of this virtual machine’s configuration file has changed since it was last pawered on
If the virtual machine has been copied, you should create a new unique identifier(UUID).
If it has been mooved, you should keep it’s identifier.
If you are not sure, create a new identifier.
What do you want to do?
Create
Keep
Always Create
Always Keep

とのこと。要は「設定ファイルの場所が変わってるんだけど新しい識別情報を振る?」的な質問らしい。ここでは Create を選択。
元の環境では /dev/hda がCD-ROMドライブだったのでそれが割り当てられていたが、Vista環境では異なるので、警告が出る。けどこれはそのまま無視して大丈夫そう。

うほ、正常に起動する。

正常動作が確認できたので今度は逆に、旧環境の方のネットワークケーブルを抜いて、仮環境の方の仮想マシンをネットワークにつないでみる。

こちらも動作確認OK。

これで旧環境の入っている物理サーバはどうにでもできることになる。

■ESXiをUSBメモリにインストール

http://d.hatena.ne.jp/sfujiwara/20080818/1219052554

あたりを参考に、ESXiをUSBメモリにインストール。

USB の起動モードを HDD にする、というところでプチハマリ。ケース前面のUSBポートに挿してもBIOSでは認識しないのね。ケース背面に挿したら USB Configuration の一番下に USB Mass strage configuration が出てきた。

背面のUSBポートにUSBメモリを挿して、無事起動。当初、DHCPサーバがなかったため、ESXi がIPアドレスを取得できなかったので、急きょDHCPサーバを仮に立てる。

http://blog.goo.ne.jp/wheelofwind/e/0842f7011b3aa02f3d6ab98fd493b2cb

にも書いてあるように、ネットワークが通じるまで、ローカルからもコンソールに触れない(キーボード入力を受け付けない)ということに気付くまでしばらくかかりました。罠だー。

一度DHCPでIPアドレスを取っちゃえば、キーボードも使えるようになるのでローカルのコンソールから root のパスワードを変えたり IP アドレスを変えたりできます。
WebブラウザでそのIPアドレス宛に接続して、管理用クライアントをダウンロードしてインストール。

■ストレージの追加
管理クライアントである VMware Infrastructure Client (以下 VIC)で ESXi に接続し、新環境に物理的に接続されているSATAのディスクをDatastoreに追加する。

・Configuration → Storage で「Add Storoge」する。
・Storage Typeは「Disk/LUN」を選択。
・「Device Location」で表示されるデバイスから、追加するストレージを選択。
・「フォーマットしちゃうけど大丈夫?」的なメッセージが出るので次へ進む。
・Datastoreの名称を設定。とりあえず「Local-250GB」にしておく。
・最大ファイルサイズを聞かれるので適当なものを選択。
・確認画面がでるので最終決断。
・あっという間にストレージの追加が終了。はえー。

■仮環境の仮想マシンを新環境にコンバートしつつ転送
・VMware Converter を起動。
・「File」→「New」→「Convert」
・Source Typeで「Other」を選択
・Source VM or Imageで、仮環境の仮想マシンのvmxファイルを選択
・Source Data で「Convert all disks and maintain size」を選択
・Destination Typeで「VMware Infrastructure Virtual Machine」を選択
・Destination Loginでサーバ名、ユーザ名、パスワードを入力
・VM Nameで仮想マシン名を入力
・Hostで対象のサーバを指定
・Datastoreで対象のデータストアを指定
・Networksで対象のネットワーク設定を指定
・諸々確認、その後コンバート開始。
・8GBのディスクイメージで、コンバートにかかったのは25分
・40GBのディスクイメージで、コンバートにかかったのは1時間50分。